6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白河市議会 2020-02-27 02月27日-01号

次に、有害鳥獣対策につきましては、ニホンジカによる農作物への被害報告が増えているため、捕獲報奨金制度を創設するとともに、わなの購入や狩猟免許取得費用を継続して助成してまいります。 次に、観光の振興については、東京オリンピック・パラリンピックの開催により、多くの訪日外国人客が見込まれることから、県南地域全体のPR動画を配信するなどインバウンド誘客に取り組み、さらなる観光誘客を図ってまいります。 

相馬市議会 2014-06-13 06月13日-03号

市は、昨年4月、イノシシ1頭を捕獲した場合に2万円を支給する捕獲報奨金制度を創設した結果、イノシシ捕獲頭数は、平成24年度の43頭に対し、平成25年度は314頭と増加していること、また平成21年度に創設した電気柵への補助件数については、平成21年度18件、平成22年度37件、平成23年度28件、平成24年度23件で、平成25年度は大幅に増加して53件となっていること。 

福島市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会-03月07日-02号

次に、有害鳥獣捕獲報奨金制度創設についてお伺いをいたします。  県内漁協では、川に放流したアユなどを食い荒らすことから狩猟鳥獣に指定されたカワウについて、捕獲した狩猟者報奨金を出しているそうであります。県内での漁業被害は1億7,200万円ということで、この報奨金漁協によって違っておりますが、1羽につき1,000円から5,000円とのことであります。

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